Month: January 2026

  • 教育ネット、産学官連携で情報活用能力を育成

    ~横浜市、横浜国立大学と情報活用能力育成のための三者連携協定を締結~ 2026年1月30日:株式会社教育ネット(神奈川県横浜市都筑区 代表:大笹いづみ 以下教育ネット)は横浜市(横浜市長:山中竹春)の包括連携協定のもと、地域におけるICT教育環境整備に取り組んでいる国立大学法人横浜国立大学(学長:梅原出)と三者連携協定を結び、横浜市立学校に在籍する児童生徒の情報活用能力の向上を目指した取組を進めてまいります。 ●取組の位置づけと考え方 教育ネットは、横浜市および国立大学法人横浜国立大学と連携し、横浜市立学校に在籍する児童生徒の情報活用能力向上に向けた取組を推進しています。横浜市と国立大学法人横浜国立大学は包括連携協定のもと地域におけるICT教育環境の整備を進めており、教育ネットは情報活用能力育成ができるWEBアプリケーション『らっこたん』®を横浜市の全小学校に導入。児童生徒の基礎的なICTスキルであるタイピングスキル及び、情報モラルなどの情報活用能力全般の資質・能力向上を支援してまいります。 ~横浜市、国立大学法人横浜国立大学及び株式会社教育ネットとの初等中等教育における 情報活用能力育成のための三者連携協定~ ● 主な取組 情報活用能力の可視化・育成を目的としたWEBアプリケーション『らっこたん』®を活用してタイピング練習を行った横浜市立学校の児童が、どのようにタイピングスキルを習得するのかを実証研究に取り組み、効果的な練習時間・練習メニューを明確化し、情報活用能力の育成を支援します。 ●三者連携協定締結式 コメント 下田教育長:「本協定により、学校現場での実践から得られるデータ、大学の専門的知見、民間のサービスを結びつけ、三者それぞれの強みを生かした分析・検証を行うことで、児童生徒の発達段階に応じた情報活用能力の育成につなげていきたいと考えております。」 梅原学長 :「地域(都市)に根差した国立大学として、本協定により横浜市の初等中等教育における情報活用能力育成に、大学のリソースを活かして貢献してまいります。」  大笹代表 :「横浜に根ざす企業として、児童生徒の資質・能力向上に貢献し、横浜から日本全国へ、そして世界へ挑戦が広がる基盤づくりに取り組んでまいります。」  教育ネットは本協定を基盤として、横浜市および横浜国立大学と円滑に連携し、デジタル技術を活用した教育活動の充実を図るとともに、本協定の主要な取組であるタイピングスキルの向上をはじめ、情報モラルの育成や情報活用能力の向上に向けた取組を進めてまいります。 ■『らっこたん』®について 『らっこたん』®は、株式会社教育ネットと株式会社ミラボが共同で開発を行っている情報活用能力の可視化・育成を目的としたWEBアプリケーションです。『課題の設定』『情報の収集』『整理・分析』『まとめ・表現』『情報モラル・セキュリティ』『タイピング等の基本的な操作』を学ぶことができます。子どもたちは小学1年生から中学卒業までの技能習得の進捗を自己確認でき、先生は学校全体・学年・学級・個人の視点から学習状況を把握することが可能です。 【本件に関する問い合わせ先】株式会社教育ネット 担当:石塚桃弥電話:045-530-9401FAX:045-530-9402Email: info@edu-net.co.jp

  • 「ネットいじめ対策セミナー」2月5日(木) より3日連続開催

    ~中学2・3年生の2人に1人が「LINEで伝えたいことが伝わらない」と回答~ 2026年1月28日:株式会社教育ネット(神奈川県横浜市都筑区 代表:大笹いづみ)は、「ネットいじめ対策セミナー」をオンラインにて2月5日(木)、6日(金)、7日(土)に開催します。令和7年度 小中学生を対象に実施した「令和7年度インターネット利用実態調査」によると、SNSやメールを通じたコミュニケーションにおいて、中学2・3年生の50%が「うまく伝わらない」という不安を抱えている実態が浮き彫りとなりました。その他、セミナーでは調査結果の一部を公開しながら、①子どもの実態の把握、②AIによるトラブル、③学校でできる対策を確認することができます。 【独自調査】令和7年度最新データ: 画面越しに募る子どもたちの不安 株式会社教育ネットが令和7年度に、全国の小中学生16,461人を対象に実施した最新調査では、文科省の統計には表れにくい、いじめの前兆となる心理的ストレスが顕著に現れています。 ①    コミュニケーションの不全感: 「メールやLINEなどで伝えたいことがうまく伝わらなかった」と答えた割合は、学年が上がるごとに上昇。中学2年生・3年生では50%に達しています。 ②    SNS上の視線への恐怖: 「自分のことがどんな風に書かれているか気になる」と答えた中学2年生は34%にのぼり、3人に1人がネットにおける自分の評価にストレスを感じています。 ③    嫌な思いの常態化: メールやLINEで「不安な思いや、いやな思いをした」と答えた中学生は21〜23%に達し、日常生活の一部としてトラブルが潜在化していることがわかります。 また、2025年10月に文部科学省が公表した令和6年度の調査結果では、いじめの認知件数は769,022件と過去最多を更新し、特にパソコンや携帯電話を通じたネットいじめは27,365件に達し、依然として増加傾向が続いています。 これを受け、年間1,538回以上「情報モラル教育」授業支援を実施している教育ネットは、小中学生16,461名を対象に実施した「令和7年度インターネット利用実態調査」の結果を基にして、教育現場におけるネットいじめの実態や、ディープフェイクなどの現状をお伝えし、教職員ができる具体策などをお話します。 【ネットいじめ対策セミナー】 CFRカード簡易版を配布します 日時:2026年 2月5日(木)・6日(金)、15:00-15:40、7日(土) 10:00-10:40    ※3日とも同じ内容になります。    参加方法:オンライン(Zoom)※定員300名                                                                 対象:教育委員会・教職員 (小学校、中学校、高等学校など教育機関)    ※企業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。                                                            参加費:無料 内容: 1.教育ネット「令和7年度インターネット利用実態調査」結果報告(一部) 2.ネットいじめの実態                                                                3.児童ポルノとディープフェイク                               4.教職員ができること ★ネットいじめ予防のための教材「CFRカード」簡易版を配布 CFRカード(Cognition Frameカード)は、ネットいじめの予防教育において、考え方のクセに気づき、言葉の背景にある“認知の歪み”を理解するための教材です。 カードには、代表的な考え方のクセ(白黒思考、レッテル貼り、心の読みすぎなど)とその説明、LINEでの具体的なやり取り例が記載されており、視覚的・直感的に理解できる構成になっています。 ※セキュリティ面を考慮して、事前申し込みとさせていただきます。         ※申込された方には、前日までにZoomの参加案内をお送りします。        【本件に関する問い合わせ先】 株式会社教育ネット 担当:古賀電話:045-530-9401FAX:045-530-9402Email: info@edu-net.co.jp